これでもくらえ

なにもかもウルトラQのせいだ

コダマ・まんがシリーズ「快獣ブースカ」(ブースカ誕生/ひとさわがせの巻/ブースカゆうかい/ブースカおおあばれ)

 

コダマプレス、コダマ・まんがシリーズ「快獣ブースカ」(ブースカ誕生/ひとさわがせの巻/ブースカうかい/ブースカおおあばれ)を入手・拝聴しました。

 

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ドラマ「ブースカ誕生」「ひとさわがせの巻」「ブースカうかい」「ブースカおおあばれ」、主題歌「快獣ブースカ」「ブースカ音頭」を収録。

フォノシートと内容に沿った漫画、特別付録「ブースカとあそぼう」(双六)が付属されている。(漫画の作者様が、恐縮ながら知識不足で不明です。益子先生の画風では無い?)

ちなみに御面は残念ながら欠品の状態で入手。

 

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ドラマは、テレビ版の物語を彷彿とさせる場面もあるが、恐らく録り下ろしのオリジナルストーリーで、テレビ版でも御馴染みの大作、ミー子、(益子かつみ版のジロ吉にしか見えない)ヒロシが登場する。

が、ブースカの声を務めた高橋和枝氏とヒロシ役の中島洋くんはテレビ版と同様、大作とミー子は異なる出演者で違和感を感じる。無駄に棒読みである。

そして何より、大作の声が低い。

設定上、変声はゴン太しか許されない。これは有るまじき事態である。

 

ブースカ誕生」はテレビ版や益子先生の漫画版とほぼ同様。ゴジラの咆哮、流用有。

相違と言えば、大ちゃんとヒロシがロンパリブースカのでべそが肥大化してるってとこぐらいかな。

  

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ブースカもれなく棒読みでクマとブタのあいのこ呼ばわりするヒロシも笑った。

 

ブースカうかい」「ブースカの大あばれ」はテレビ版の「ブー横丁の学習塾」が真っ先に脳内再生された。

ブースカを動物園に売り払おうとする悪人コンビ(宝石強盗らしい)がブースカを誘拐監禁するが、大作の方向探知機で捜索しブースカを救出、ラーメンと(謎の)オニギリを食べて百トン力を発揮するブースカが、悪人コンビを撃破する物語。

宝石泥棒を捕まえたブースカは、ラーメン1年分が贈られてバラサ、宿題を自身で行うように言われた大作達はシオシオになる綺麗なハッピーエンドだ。

誤植か派生か否やバラサならぬ、バラザ

 

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そうそう、益子かつみ版ではアリが苦手で、テレビ版ではカメが苦手だったブースカ、今回アリもカメも苦手という設定だった。

"おはなし4つ"をセールスポイントに主張しているが、無理矢理4つに分けて構成された1つのドラマと解釈するのが妥当だろう。

 

付録の双六「ブースカとあそぼう」が実にユニーク。

 

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上がった人はブースカ音頭をおどる(苦行)

 

他にも「ここでかくしげい」とか「ここではうたを」とか。

なかなかのデスゲームだなあ……