これでもくらえ

なにもかもウルトラQのせいだ

漫画

アラーの使者、必殺技「ロケット光線」

どうやら1986年に発売されたVHS『東映100大ヒーロースーパーファイト』の中でも、変身後の絶美な鳴海探偵(アラーの使者)の雄姿が拝めるらしい。必要としている時に限って入手するチャンスが訪れないのは何故なのか。さて、本題。アラーの使者必殺技、ロケッ…

漫画『太郎とタロー』一峰大二

イルカが… イルカがしゃべった! 「小学四年生」1967年7月号の別冊付録、一峰大二先生の動物感動漫画『太郎とタロー』に関して。「五郎とゴロー」ならぬ「太郎とタロー」。障害を持つ少年とイルカの友情を描いた読み切りの長編漫画です。青葉くるみを食べた…

漫画『大かいじゅう ナメラー』ムロタニツネ象

ナメゴンじゃないよ、ナメラーだよ。 「小学三年生」1966年4月号に掲載された読み切り漫画『大かいじゅう ナメラー』(文・佐伯誠一/絵・ムロタニツネ象)について。グラビアのカラー絵なんて「小松崎茂先生が描いたナメゴン」で通用しそうなクオリティであ…

野原正光版『ウルトラマン』

惰性で入店したま×だらけの本棚を眺めていたら、幻の若木書房から発行された漫画『ウルトラマン』の単行本を発見。見慣れない画と知らない漫画家の名前に興奮したのが運の尽き、あとは御会計するだけ。(惰性買い) 『ウルトラマン』のコミカライズと云えば、…

『太陽仮面』に関して

正義を照らす日の神の使者、太陽仮面見参! はい。川内康範先生原作の神聖で華麗な変身ヒーローが僕の心臓を掴んで離そうとしません。コロナ?知るか!『愛の戦士 レインボーマン』のプロトタイプだと語り継がれている『アラーの使者』の原型であり、川内康…

【2/29 追記有】『アラーの使者』に関して

川内康範先生原作の変身ヒーローとして名高い『アラーの使者』に関して。『アラーの使者』とは、東映とNETテレビが製作し、1960年7月から同年12月迄放映されていた特撮冒険活劇(全26話)の題名と、その劇中に登場する変身ヒーローの呼称である。僕は、平田昭…

ぼくら版『黄色い手袋X』

『黄色い手袋X』に関しての補足。『黄色い手袋X』の単行本は、1991年に大都社から発行された全2巻と、2004年にマンガショップから上下巻が存在する。後者は、云ってしまえば単行本の復刻と云う様な形で、前者と掲載内容が殆ど変わり無い。(扉絵は差し替え…

『黄色い手袋X』に関して

憎むな!殺すな!赦しましょう! 未だに『月光仮面』を後回しにしている罰当たりな僕が、此のフレーズを初めて目にして衝撃を受けたのは『黄色い手袋X』だった。正確には、『黄色い手袋X』のソノレコードの中に収録されている主題歌「黄色い手袋のおじさん…

新『電人アロー』に関して

『電人アロー』に関しての続き。「少年」連載当時の最終回、アローは化石人間との闘いを最後に利夫君の元を離れ、夜空に消えていく結末だった。化石人間とは、人間が怪我や病気で死なない丈夫な体を作れないかと研究していた科学者が、人体が石を作れる事を…

『電人アロー』に関して

アローにいさんが好き過ぎて胸が苦しくなる事がありませんか?僕はあります。と云う訳で、1964年から1966年の間に月刊誌「少年」で連載されていた一峰大二先生のSFサスペンス漫画『電人アロー』に関して。一峰先生と云えば、特撮作品のコミカライズ作家と…