これでもくらえ

なにもかもウルトラQのせいだ

サンドイッチマンロボットのコスプレ

 

メリークルシミマス!はい。完全に季節外れです。本来なら去年のクリスマスまでに完成させる予定だったのですが、案の定間に合わず、クリスマス過ぎ去った途端に頓挫して(クズ)、ずっと放置してたサンドイッチマンロボットが如何にか今更形になったのでコスプレしました。いつも以上に反省点が多く、もれなく不出来なので僕の中だけに封印しようと思いましたが、黒歴史の数だけ強くなれると信じて晒します。(やめとけ) さて、サンドイッチマンロボットは『妖星ゴラス』に登場するロボットです。正しくは、JX-2鳳号乗員である金井が年末の休暇を使って小遣い稼ぎの為に、バイトした広告屋の仕事着。登場場面は約50秒。妖星ゴラス』は、上映から約20年後の未来1980年が舞台。上映当時は、未だ2足歩行のロボットは未開発ですよね。近未来を描いた作品の性質上、人間の胴の前面と背中に看板を掲げていたサンドイッチマンの役割を、20年後はロボットが担う?なんて発想から来ているのかと思いますが、あくまでロボットは形に過ぎず、「人間が中に入って」操作する点、現実的な空想に思える。サンドイッチマンロボットが掲げていた「日本ロボット株式会社」は実在している様ですが、因果関係は不明。看板には「家事ならおまかせ下さい」とあるので、電気機器の製造会社か?ロボットに入った金井は「土星開発会社の株」と発言してます。ハリボテですが、動作に愛嬌があるし、中身は美青年だし、クリスマスを象徴する御気に入りの東宝特撮ロボットです。実際、土星探索に紛れ込んできた怪星ゴラスの接近に対する話の本筋には殆ど無関係なキャラクターです。しかし、無機質なロボットでは無く、有人ロボットであり、しかも操縦者がサンドイッチマンロボットの中に入った金井が、国連の要請を受けてゴラスに接近する鳳号のパイロットだったので、独特の存在価値を確保しています。そして、金井がサンドイッチマンのバイトで稼いだ御小遣いは、長年片思いであっただろう幼馴染の滝子に渡すプレゼントの資金へと繋がっているのだとすれば、サンドイッチマンロボットは意義深いキャラクターだと云えよう。それにしても、1980年のクリスマスの夜の盛り上り様は異常ですね。まるで現代のハロウィン?パレードなのか仮装大会なのか、どんちゃん騒ぎ。前述の通り、サンドイッチマンロボットの活動時間は約50秒なので、下半身とか死角で映ってません。資料も作中の映像とマルサンの玩具ぐらいしか見つからなかったですね。結果、作中のサンドイッチマンロボットと云うより、僕の玩具はマルサンの玩具に近しいコスプレになりました。(笑) ベースの素材はダンボールを使ったので、又僕に技術がないので、チープなのは否めませんが、殆ど出費はありません。強いて挙げるなら、手袋2000円はド〇キで泣きながら買った。全身に貼り付けたアルミテープを上手く扱えなかったので、絵具で塗装すれば良かったな。(多分それはそれで絶対失敗して発狂する) 次に作り直す機会があれば、作中通りフェイスの部分は開閉可能にしたいのと、せめて目だけでも点滅ギミック搭載したいよね。(絶対無理)

 

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ロボット