これでもくらえ

なにもかもウルトラQのせいだ

ナンジャタウンで快獣ブースカ


再び遡ります。ルーブでは「大御所様」なんて呼ばれていた、ブースカの擬人化(?)コスプレをした時の事です。度重なる延期でとうとう企画倒れしたのかと心配していたが、遂に実行された『MM計画第一弾 ウルトラ怪獣&快獣ブースカコスプレ衣装化計画』。企画段階を遡ると一昨年に成りますね。衣装の発売は、昨年の秋頃でした。人気デザイナーのM(エム)さんが手懸けたウルトラ怪獣ブースカのデザインをコスプレ衣装化した円谷プロ公認の企画で、ラインナップはエレキング、ダダ、ブースカ。女性からの支持を意識してなのか、スカートやキュロットが採用され、所謂女体化のアレンジを施したデザイン。男性が着ても全然アリだと思うけどね。(真顔) むしろ女装男児は大好物なので取敢えず全員黙って着てみろ、と思います。ウルトラ怪獣擬人化計画」の怪獣娘からの影響もあって、怪獣を娘化する事自体に耐久はあるのだが、(美)少年愛好の僕としては、たまにはショタ化してもいーじゃン!と不平不満...なのは黙っておこう。(黙ってない) まァ、「ブースカプラス」なんてのもありますけど。 デザインに惹かれたブースカの衣装を御迎えしたので、早速、6月23日(日)に開催されたコスプレイベント「acosta!@池袋サンシャインシティ」に行って、ブースカのコスプレをして来ました。(もう3ヵ月前か…) コスイベと連動して、当日はコスプレのままナンジャタウンへの入園が可能でした。ナンジャタウンの中には、昭和30年代の風景や街並みを模したエリアがあります。『快獣ブースカ』は、昭和40年代初期に、嘗て円谷プロがあった世田谷区砧付近で主にロケを行っていた様なので、空気感は似ているかなと云う推測で、殆どそこで遊んでいました。

 

f:id:zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz:20190918184831j:plainf:id:zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz:20190918185533j:plainf:id:zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz:20190918190112j:plainf:id:zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz:20190918190547j:plainf:id:zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz:20190918191130j:plain

ブースカと云えば、ラーメン好きですが、ぼくら誌上の図解に「パン好き」の公式設定があるんですよ。(笑)

f:id:zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz:20190918191541j:plainf:id:zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz:20190918201119j:plain

↑ 好きな日付の読売新聞を印刷して下さる有能機械!第一話放映日の番組表を印刷。1966年11月9日夜7時~。

f:id:zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz:20190918185035j:plainf:id:zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz:20190918190518j:plain

音注意!ミュート推奨。再生すると動くよ。


大ちゃ~んって感じで、完全にブースカごっこ遊びしてた僕です。(痛いよ!) 御洋服のベースはブースカの御色で黄色。模様の茶色い斑点はボタンを始め、二の腕の部分とスカートに託されて居て色が異なる御腹の部分も忠実に違う色を使用されています。円形に広がるスカートで、ブースカのでっぷり腹を見事に再現したセンスが素晴らしいですね。チャームポイントである御へそと尻尾が付いていたら尚良かったです。僕とブースカの共通点を挙げるとしたら、出来損ない、デブなのと、出っ歯なのと(以下略) ブースカは、元々大ちゃんのペット、イグアナの子供でした。それを300倍にしてゴジラの様な大怪獣にしたいと企んだ大ちゃんが、特製の栄養剤クロパラを与えます。しかし、誕生した怪獣は30cm程の小さな快獣。愉快な怪獣なので、"快"獣。それこそ、イヌクマ印のジャイアンブースカが、本来完成したブースカの等身大に近いサイズですよね。それを「クルクルのチョン」で人間大程の大きさになり、拡大縮小の呪文で変幻自在にサイズを変えられるのもブースカの特性の一つです。クロパラとは、クロレラパラギンの略で、肥糧の元、膨らし粉、御飯、眠り薬の元を卵の白身で練って3年間太陽に当てた大ちゃん特製の栄養剤。クロレラは、たんぱく質含量の高い健康食品として親しみがありますが、パラギンは何でしょう。パラジウムと銀でしょうか。もしくは光Gのパラダイス銀河ですか。(違います) この「クロパラ」は、「育てよ!カメ」でも登場していて、太郎くんが亀に与えています。でも「育てよ!カメ」に登場するクロパラは、クロレラとサツマイモの粉をレモンの汁で練った太郎くん特製。上記の大ちゃん特製と内容は異なります。ちなみに、作中では語られませんが、クロパラを摂取したイグアナ(ブースカ)は南米に住む大ちゃんのおじさんから送られてきたインカ帝国産だと益子かつみ先生の漫画では壮大な設定です。

 

f:id:zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz:20190918203603j:plain

↑ 左から、大ちゃんのペット・イグアナの子供ブースカ。クロパラでジャイアンブースカぐらいになったブースカ。拡大能力(クルクルのチョン)で等身大になったブースカ

 

アフターでは、ミスドのキッズセットを注文して円谷倶楽部のブースカの真似っこ。この時は、ルーブとタイアップしてて、ぷちポーチがおまけでした。本当は、御飲物も完コピしたかったけど、ぼくあどうしてもメロンソーダが飲みたかったンだなあ。(爆) そんな訳で、愉しい快獣の1日でした。来月はどこかのコスイベで同じMM企画のエレキング御衣装を着るかも知れません。(新刊落としても知らないぞ)

 

f:id:zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz:20190918205522j:plain

 

おまけ:僕が辛うじて幼女だった頃の今は亡き向ヶ丘遊園での1枚が出てきました。2000年4月23日付。富山から東京へ引っ越してきて間もない頃かな。きっと家族で遊びに行ったのだと思います。鮮明ではありませんが、確かこの傍にジャングルみたいな子供が遊べる施設があって、そこで遊んだ記憶が残っています。丁度、『ブースカ! ブースカ!!』が放映されていた時期ですね。その頃君は何してた?

 

f:id:zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz:20190918191602j:plain

↑ 右から、チャメゴン様、ブースコ、ブースカ、アルアル。アールアールじゃなくて、アルアル。(爆) アルアルは、ここでしか存在しないR星に住む快獣です。向ヶ丘遊園が潰れた後に、熊本のウルトラマンランドに移動したらしいですが、ウルトラマンランドも2013年に亡くなってますので、今は何方へ?そして、大事な時に目を閉じてる僕。隣に居るのは、今でも仲良しな妹氏。