これでもくらえ

なにもかもウルトラQのせいだ

ウルトラマンフェスティバル2019

 

夏はウルフェス!今年も行ってきました。ウルフェスも30年くらい続いてるイベントなんですね。その前に、新シリーズの『ウルトラマンタイガ』を(やっと)観ました。地球人と宇宙人が共存する世界、良いですね。ま、トラブルは絶えないですが。共存と云うより、「宇宙人が密かに暮らしている」ので、まだ体制が取れていない印象を受けます。それもまたリアルで惹き込まれます。現在、0話〜10話まで公開中です。第1話からセミ人間の登場に高揚しつつ、粗末な扱いには失笑しましたが、宇宙人が地球に駐在している日常と云う設定は好印象です。ホームベースとして描かれる組織部隊は、「E.G.I.S.」と呼称される民間警備会社。依頼主から金銭と交換に契約を交わし、宇宙人から依頼主を警護する事が主な役割ですね。実働隊員であるホマレ先輩が美人なんだなぁ。 なんと、一平くんも登場しています。(※劇場版Qの風見しんごさんが警部役で御出演なされています。) 登場怪獣は、やはり過去作の流用が気に成りますが、セグメゲル様は良いですねぇ。ぼかあ「星を滅ぼした」名誉あるレッテルに弱いみたいです。(知らんがな) 毒属性で崇高な存在感、何より強敵なのは惹かれます。デザインはゲスラの息吹を感じますね。タイガの宿命の敵であるトレギアは、タロウと何かありそうですが、現状敢えて不明瞭にしている箇所は今後伏線回収ですかね。「円盤が来ない」は、引用元は紛れも無く「円盤が来た」だけど、あれは"続編"ではなく"オマージュ"ですよね。河川敷、服装、蕎麦屋、カメラアングル、音楽、監督の引用元に対するリスペクトと愛情は痛い程に解ります。でも僕は、直属的な続編ではなく、あくまで切り離した別の話だと解釈しています。「円盤が来た」で、少年の姿をしたペロリンガ星人が僕を星の世界に連れて行ってくれる事を夢見た時がありました。今もそうです。だからこそ、「円盤が来ない」が「円盤が来た」のアンサーだとは思いたくない。それは兎も角、来週はパゴス登場!さざめ竹の花が咲いてしまうのか?てな訳で、本題のウルフェスです。ウルフェスは人によって色々愉しみが分散されると思いますが、僕は展示エリアの『ウルトラQ』に会いたいのが第一にあります。今年はなんと、入口から『ウルトラQ』ブースです。放映第1話の登場怪獣、ゴメスが御出迎え!北山トンネル工事現場から出現したゴメスを彷彿とさせる展示です。微かに流れるメインテーマが、アンバランスゾーンへと誘います。大幅に省略されていますが、「不思議な時間」と題された簡単な紹介ボードもありました。そしてカネゴンなんと、コインメーターがありません。カネゴンの繭」作中でカネゴンと少年達が商店街を駆け抜ける映像が合成されている凝った展示でしたね。(成功してるかは別としてw) 今年のライブステージは従来と異なり、ステージが2ヵ所、有料席のシステムや客席の構成が大幅に変更されました。第1部は、ソフビが実体化したファンタジーで、紛れもなくトイストーリーの印象が強くて、第2部は、トレギア率いる闇の軍勢がウルトラヒーローに復讐すべく地球へ襲撃する話で、客席参加型の生ドラマ。握手の定義と云いますか、光エネルギーは手の平に多く集まるから、握手をする事で御互いの光エネルギーを交換して強くなる。だから、皆とヒーローが握手をするとパワーを交換し合える、みたいな理論が素晴らしいですね。今後、ウルトラヒーローと握手するのが一層愉しみになりました。そして、力尽きたタイガが客席の少年の光エネルギーによってフォトンアースに昇華する演出は、不覚にも感動。タイタスとはU40繋がりの新造ジョーニアスも目玉でしたね。平日に出会える劇団こがねむしさんの『ウルトラP』では、まま、ま、まさかのチャメゴン様に初めて(!)御会い出来て狂喜乱舞で御座居ました。(可愛すぎて泣きそうだった...) ベムベムちゃんに会えるもウルフェスの愉しみです。何より、来年は2020年。ウルフェス会場に来るか?ケムール人!

 

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↑ ウルフェスに一平くん現る!入口の『ウルトラQ』ゾーンにて。カネゴン、鬼童譲二版の如くぶよぶよです。

 

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↑ (右上)ウルフェス会場横のウルトラマンカフェでカレーたびたよ。 (右下)ウルフェスアイス、裏メニューのラゴン。