これでもくらえ

なにもかもウルトラQのせいだ

浅草で、フォネオリゾーン

 

やっと、可愛いアイドルくんに会いに行けました。

 

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はい。なんか済みませんでした。出来れば、もっと早く応援に出向きたかったのですが、如何せん先月は不慣れな同人誌に苦戦していて余裕がありませんでした。(白目) なので、やっと、やっと出会えたフォネオリゾーンに関して、です。今年の7月に結成された「フォネオリゾーン」は、小倉一郎氏、仲雅美氏、江藤潤氏、三ツ木清隆氏の4人による、平均(地球)年齢67歳の宇宙ユニット。宇宙に存在していた4つの"ゾーン"が、地球で集結し、音楽活動を始めた。(「フォネオリ星人」に連れ去れらた?)と、云う設定らしい。なので、フォネオリゾーンの中では、小倉一郎氏は、イチローゾーン、仲雅美氏は、マサミゾーン、江藤潤氏は、ジュンゾーン、三ツ木清隆氏は、ミッキーゾーンと、素性の名を捩った名前で活動しています。世界観的には少しSFっぽい。要は、彼等、宇宙人って設定事ですよね。メンバー全員、俳優や歌手として長年活動を続けているベテランなのは云うまでもありません。ユニットとありますが、担当カラーが設定されており、なんかもう、完全にアイドルですね。現に、フォネオリゾーンのデビュー曲「クゥタビレモーケ」と、カップリング曲の「チュッチュッチュッ宇宙」の作詞を手懸けたの久保田洋司氏は、ジャニーズ関係の作詞提供を行っている事で有名です。そのデビュー曲が、8月2日にCD全国リリース。既に、イベント、ラジオ、テレビ、ネット上で絶賛活動中のフォネオリゾーンですが、デビューCD発売を記念して、浅草にある音のヨーロー堂で8月3日に開催されたイベントに参加してきました。

 

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↑ (上) CD購入者の特典、サイン入りポスターと記念撮影。(下)今日は妹氏と一緒。さりげなく自担アピールな僕。

 

宇宙空間を彷彿とさせる「ツァラトゥストラはかく語りき」の冒頭に合わせて登場したフォネオリゾーンは、先ず、デビュー曲の「クゥタビレモーケ」に続けて、カップリング曲の「チュッチュッチュッ宇宙」を二曲披露。両方、恋歌です。「クゥタビレモーケ」は、歌詞の中に、各ゾーンが単独で披露する地球人を口説き落とす台詞があって、もれなく観客から黄色い声援飛びまくりです。(そりゃそーだ) 僕は、キャーキャーする元気がないので、「カッ...... (キュン死)」って感じでした。「チュッチュッチュッ宇宙」は、なんかえっちですよね。歌詞だけ見るととんでもねえスケベ。ポップな曲調で有り乍ら、僅かに哀愁が漂うノスタルジアな曲も素敵ですが、曲を更に活気付ける振り付けが秀逸。なんと、キャンディーズの「年下の男の子」や、荻野目洋子の「ダンシング・ヒーロー」等、数々の名曲の振り付けを指導した、振付師・三浦亨氏が振り付けを御担当なされています。「折角曲を作るならば振り付けもしっかりした方が良い」と主張した一郎ちゃんの意見を、潤ちゃんが聞き入れて、友人の三浦氏に依頼したとの事。それにしても、サビの部分は特に印象的で、見手がドキッとする演出です。何でしょうね、地球を侵略する気ですかね。彼らは。フォネオリゾーンの曲を披露した後は、各ゾーンのコーナー。ソロでの歌唱です。イチローゾーンは、御自身が作詞作曲歌を手懸けた「ぼくのにっきちょう」。マサミゾーンは、持ち歌の「ポーリュシカ・ポーレ」と、大信田礼子の「同棲時代」、アリスの「帰らざる日々」を唄い始めたと思いきや、曲の途中でジュンゾーンにバトンタッチ。そして、坂本九の「親父」。ミッキーゾーンは、持ち歌の「秋冬」、杉良太郎の「すきま風」。トークを交えながら、個性を披露する濃厚な時間でした。元々、「フォネオリゾーン」は、1971年のTBSドラマ『冬の雲』で共演した雅美さんと一郎ちゃんが定期的に開催していたトークイベントに、ゲストとして出演した潤ちゃんと三ツ木様によって結成されたグループです。そういったフォネオリゾーン結成に重要だった雅美さんと一郎さんの出会い等、ユニットの起点、三ツ木様に至っては、御自身が14歳で『光速エスパー』に子役デビューされ、17歳で歌手デビューした事を始め、京都のアパートを借りながら、時代劇の撮影に取り組まれていたり、レギュラー出演よりも、ゲスト出演の方が撮影の記憶が鮮明である事等、実演を交えた回想を贅沢に配合されてて、特に印象深いです。再び、全員がステージに揃った後、2回目の「クゥタビレモーケ」を御披露。アンコールは、GSメドレー。ブルコメの「ブルー・シャトウ」と共に、大盛況の内に名残惜しくも幕閉じと成りました。フォネオリゾーンの魅力は勿論、メンバー個々の眩しい程の個性が際立つ有意義なステージでしたね。ステージ終了後は、御愉しみのCD販売兼サイン会と撮影会。CD購入→サイン→一旦着席→最後に撮影会、の流れだったのですが、僕は生三ツ木様の美貌に圧倒されて、サインの時は、一言も喋れず。(笑) サインを頂いて一旦席に戻ると、ステージ終了後、三ツ木様を理由に来場した旨を話していた隣席の綺麗な女性が「三ツ木さんと御話しできた?」と尋ねて来られて、「いや、無理です。(笑)」と苦い顔をしていたら、なんと、サイン終了後に三ツ木様を呼んで来て下さって!(死ぬわ) 話を聞いた所、その隣席の綺麗な女性は、なんとなんと、雅美さんの実の妹様でいらっしゃり!(!!) 色々とパニックに陥った僕は、勿論、三ツ木様の前で平常心を保つ事が出来る訳も無く、両手で顔を覆い直視する事は困難でした。(何やっとるんだ) 三ツ木様、「え~!言ってくれれば良いのに~!」と、気さくに声を掛けて下さり(この時点で僕はほぼ失神の状態にあった)、更には握手までして頂き、もうなんか、存在していて申し訳御座居ませんでした。それにしてもめちゃくちゃ綺麗でしたよ、三ツ木様。長身で色白で、ヘアスタイルが最高過ぎた。三ツ木様と云えば、僕の中では『光速エスパー』、歌手デビュー時の印象が強い。正統派美少年です。だからこそ、66歳の三ツ木様に会うのは勇気が必要です。僕の中の美しい三ツ木様が上書きされる事はリスクを伴います。しかし、その心配は僕の憐れな取り越し苦労で終わった様です。僕はこれを機会に、三ツ木様の時代劇を一早く鑑賞せねばと義務感に迫られたよ。隊員服の空想的なイメージが強くて、和装が全く想像が付きません。新人アイドル宛ら、デビュー仕立てのフレッシュなフォネオリゾーンの今後に期待です。僕も三ツ木様の御出演作を掘り下げつつ、マイペースに、応援していきます!

 

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↑ 三ツ木様の歌手デビューシングル『あなたに捧げた愛だから』と、セカンドシングル『お姉さん』。幼さが残る少年の背伸びした恋歌と、力強くも純真故に壊れてしまいそうな、年上の女性を慕う甘い歌声が魅惑的。

 

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↑ 作詞提供した川内康範氏による、歌手デビュー当時の三ツ木様に対するコメント「清潔な若者」。