これでもくらえ

なにもかもウルトラQのせいだ

近況

 

済みません、突然休止にして閉じやがった癖に、また普通に再開します。更新するとは云ってません。そりゃもう、云いたい事は色々と御座居ますけれど、一番近い記憶だと、フィルムセンターで恩地日出夫監督の『若い狼』を観ました。ヤクザの組員役を演じた西條様が目当てですが、鈴木和夫氏に震えた。僕の中で演技が上手い俳優と云えば、鈴木和夫氏一択。彼は本当に名優ですよ。役によって瞳の奥まで変わってしまうから、未だに彼の自が読めない。自を生かす俳優も居ますけど、彼の場合別人に変貌してしまう。今回は現代社会の根底に潜む本性を具現化した様な大学生役。約60年前の映画なのに、殆ど現代の人間社会と同じなの。街並みと、物価だけ違うの。新宿オデヲンがまだ存在していて、喫茶店の珈琲50円の時代。ジェネレーションギャップ。恩地監督デビュー作でもある為、また孰れ詳しく御紹介したい映画なので(西條様に的を絞って)要点のみ申し上げると、西條様の喫煙シーンを贅沢に堪能出来る珍しい映画(『殺人狂時代』とか『吼えろ脱獄囚』でも観れますけど、此処迄長時間スパスパしてるのは初めて観た)であるのと、ヤクザに徹したかの如く乱れまくった身形が最強にスケベなので御注目頂きたい。先月の27日は僕の誕生日。さんしゃいになりまちた。(大嘘) 竹内博さんの御命日、牧冬吉さんの御命日、至極複雑である。難産で母子共に危険な出産だったそうで、「あーちゃんは仮死状態で生まれたんだよ」、と母上が口にしていたのを思い出して、「そのまま死んじゃえば良かった」、と反抗期の僕は事ある毎に、決まり文句の様に吐き捨ててました。未だに死に損ないですけど、人生は非常に短いので、もう少しの辛抱です。捻くれ者で済みません、此れからもどうぞ御時間の許す限り仲良くして下さいまし。何度御誕生日が来ても、やはりケーキが頂きたくて、やはりホールケーキが良くて、やはり成城アルプスに行きたくて。蝋燭ふーってした後に一瞬漂う匂いが好きだ。あれ、有毒らしいけどね。

 

f:id:zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz:20190701021658j:plain

 

で、コミケの準備は順調なのかって? いや~、ははは。(笑って誤魔化すな) 先ず、当落発表されてから動こうなんて発想がクソ。とか云いつつ、ちゃんと進めてるので御期待…しないで下さい。一平くんの歴史は君が思っているよりとても深い、深過ぎるんだ。