これでもくらえ

なにもかもウルトラQのせいだ

平成最後のコミケでレインボーマン

 

世は、忘年会!新年会!と慌ただしそうにしてる奴らばかりだが、僕のやうに職場すらも声が掛からず、毎年スケジュール真っ白な嫌われ者もいるんだぞ!元気出せ!(自分で自分を慰めるスタイル) てな訳で、「コミックマーケット95」即ち、「平成最後」の枕詞が眩しいコミケ1日目にレインボーマン(ダッシュ7)のコスプレをしてきたのです…が、全てに置いてルーズな性格故に、衣装諸々の準備が終わらず、ヤバイ!と焦り出したのが3日前、何とか形に成ったのが当日の朝。しかも、会場入りしたのが閉場1時間前(絶望)と云う、(自業自得の)過酷スケジュールな上、不慣れなコミケで迷子になるなどして、ズタボロに終了\(^o^)/ 着替え終わった時点で、既に疲れていた僕と、同伴のミスターKと共に取敢えず写メ。何かもう、自分がレインボーマンを扮してる事よりも、いくら仮装とは云え、隣にミスターKがいると云う重大事実に興奮してしまい、ずっとマスク下でニヤついていたのは内緒だ。(小声)

 

f:id:zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz:20181229182950j:image

f:id:zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz:20181229185319j:image

↑ 僕が反省点しか無いダッシュ7。インドの山奥で修行してません。(石投げないで) ミスターKの正体は、一体!?

 

全壊寸前で、存在していて済みません、と云う酷い状態にも関わらず、「まさか、レインボーマンと、ミスターKのコスプレしている人がいるとは…」と撮影に声を掛けて下さった方がいらして、むしろ僕が「レインボーマンのコスプレに反応する方がいらっしゃるなんて…」と云う具合でした。『愛の戦士レインボーマン』は、1972年~1973年にNET系で放映されていた東宝製作の特撮テレビ番組で、今から46年前の作品に成りますが、僕は最近存じた為に、その時代が変わっても色褪せないドラマ性に重点を置いたヒーロー番組が新鮮で、刺激的な魅力に惹かれた訳で。1クール目を始め、祖国愛と人類愛を要因に覚醒したレインボーマンが「日本人殲滅」を企む首領ミスターK率いる「死ね死ね団」の強行を阻止すべく奮闘する中で、レインボーマンの正体であるヤマトタケシが、正義のヒーローとして悪組織と闘わねばならない孤独な境遇に苦悩しながらも、人間的成長を遂げていく。原作者の川内康範先生が作詞なされた「ヤマトタケシの歌」(1クールのED)は、正義の心と内なる本心との狭間に苦悩するタケシの心情が主張されているが、無敵で崇高なヒーロー像とは程遠い、私利私欲に塗れたタケシの実情が露骨に表現されています。確かにヤマトタケシは、人類の為に闘うヒーローの座を望むべきして取得した訳では無い。こうした自身の成長と変身に伴う不審と苦悶が作品全体に流れる基調であり、独特な深みを帯びた特撮作品だと思う。「ダッシュ7」は、レインボーマンが七変化する能力の内、太陽を象徴とする最高能力を身に付けた形態。レインボーマンと云えば、真っ先にダッシュ7の姿を想起する方が多いでしょう。……とまァ、そんな感じでコスプレは滅多にしない為、慌しい一時でしたが、良い年末の黒歴史思い出になりました。来年もコスプレするぞ!(やめとけ)

 

f:id:zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz:20181229200144j:image

↑ 4クール目放映中に発売された絶版・秋田書店の「レインボーマン図鑑」と、御上りミスターK。(笑)