某A氏の独白帳(仮)

独断と偏見で意見具申。空想特撮シリーズを始めとした極一部の特撮、旧邦画の鑑賞記録など。

ひし美ゆり子さんトークショー&サイン会 inシネマヴェーラ渋谷

 

本日、シネマヴェーラ渋谷にて11:00~『好色元禄㊙物語』上映後に開催された、ひし美ゆり子さんのトークショー&サイン会に参加しました。

 

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ひし美ゆり子さんは、言わずと知れたウルトラセブンの紅一点・アンヌ隊員を演じた女優だが、アンヌの後に撮影された東映の成人映画である『好色元禄㊙物語』のお夏役として登壇。

トークショーの前、まさかのひし美さんも客席について御一緒に上映を鑑賞なされていて、映画に集中出来なかったのは内緒だぞ。

 

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聞き手は、樋口尚文さん。

サイン会の対象本でもある「アンヌ今昔物語 ウルトラセブンよ永遠に・・・」を話題に、セブン50周年に関してのトークを交えつつ、上映作品のお夏役について赤裸々に語られていた。

中にはセブン12話「遊星より愛をこめて」の話もあったりと...。

本作のプリント費用をひし美さん御本人が負担なされたという事実にも衝撃。

圧倒的に樋口さんのひし美さんのオッパイは神が強烈に印象深いけど、スマホの画面ではなくスクリーンの映画だからこそ女の体はより一層美しく輝かしいのだと共感を覚える場面もありました。

 

そして途中からシークレットゲストとして、関本郁夫監督も御登壇。

 

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東映映画の裏話にも華が咲いて、貴重で興味深い話の数々......

元々、橘麻紀さんが主演だった筈が監督のプッシュでひし美さんが主演になったと語られていましたが、本当にお夏役はひし美さんの陽性な部分が監督の演出によって存分に引き出されている。

中でも、監督は関西弁には厳しく指導された様で、それもあってか標準語よりも関西弁の方がお夏の色気を増幅させている様に感じたよ。

 

トークショーは惜しまれつつ終了し、「アンヌ今昔物語 ウルトラセブンよ永遠に・・・」購入者を対象に、ひし美さんのサイン会はロビーで開催されました。

後々知ったのですが、限定50冊だったらしい。無事に入手出来ましたが、参加できなかった人も結構いたみたいだなぁ

 

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ひし美さんは前日横浜高島屋で開催されたウルトラセブン展で古谷敏さんとのトークショーをかなり遠巻きに拝見したのですが、間近で拝見するのは初めて。

とてもスタイルが良くて美しい女性でした。陽性なのは、アンヌもお夏もひし美さんも御変わりない。

 

サインを頂く際に、あらかわいいー!あくまで洋服を褒めて下さり、私も中膨らませてるの!とピンクの愛らしいワンピースの下に御召しになっているパニエをチラリと見せて下さった。(鼻血)

客層が男性ばかりだったのかも知れませんが、足を踏み入れた動機を尋ねられたので素直にセブン好きだとお伝えしたら、この映画大丈夫だった?と御心配下さり…

むしろ大好物です!!

と白状したいのをグッと我慢したのは言うまでもない。(おい)

 

余談。

まさかここで成人映画に出会すなんてな!とセルフつっこみを入れつつ、大人の階段を登ってしまった喪失感を抱えて鑑賞した『好色元禄㊙物語』の感想は、童貞卒業を果たすまでの坊さんの青春ストーリーだと思ったよ。

監督も大満足な竹藪に始まり、竹藪に終わるシーンの爽快さが青春を感じさせるのかも知れない。

お夏に対してもお七に対しても、男と寝る度に肥えていく体を見て「精液を栄養分として生きている」色々と上級者向けの発言をした坊さんが童貞で何が何だかわけわかめ

お夏は若旦那の金目当てだし、若旦那はお夏の体目当てだし、そこに果たして愛はあったのだろうか?

清々しいまでに滅茶苦茶な世界観、これが世の中なんだよなあ!(吹っ切れた

 

 

 

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