某A氏の独白帳(仮)

独断と偏見で意見具申。空想特撮シリーズを始めとした特撮作品の鑑賞記録など。ネタバレ含。

ドラマ「怪獣倶楽部」創刊号『史上最大の侵略』(第4話)

 

MBS/TBSドラマイムズ「怪獣倶楽部」創刊号『史上最大の侵略』(第4話-最終回)の感想です。

 

主題となったウルトラセブン最終回「史上最大の侵略」(前後編)に合わせてゴース星人が登場。いつにも増して宇宙人のアクションが激しいのは気のせいか

恋愛と怪獣倶楽部の両立に肉体的にも精神的にもダメージを受けたリョウタが、サトル上官()から警告を受けるも板挟みに苛まれ、第1話から秘密にしていた「怪獣好き」をユリコに告白するという今回もトレースに凝った構成に仕上がっている。

やはりあの劇的なダンとアンヌの名場面が再現されているが、ユリコサンが怖い。

いつまでも黙ってドン引きしてないで「リョウタサンはリョウタサンに変わりはないじゃないの」と笑顔で答えてくれよ!!!

シンゴと衝突した際に生じた頭の怪我で包帯を頭に巻いてダンに寄せた微妙な再現率だけは評価したい(爆)

 

結果、リョウタが悩み苦しんでいた「怪獣好き」に対してユリコサンは別に何とも思ってなくて、ただリョウタめっちゃ好きなオチは若干物足りなさも有る。

実はユリコサンも怪獣オタクとか、そういった展開に期待しちゃう癖は治した方が良さそうですね、あはは。

最後はダンとアンヌの関係性の評論に二人の関係を重ねた演出で有終の美を飾っている。

ただ正直な所、ダンとアンヌの神聖な地位と君達の何だかよく解んない恋愛とを一緒にしないでくれよと言う一論があるのは内緒だ。

恋愛と言えば、ユウスケとウエイトレスのオレンジジュースで繋がった関係()も曖昧なままに終わって腑に落ちない。

 

そして特筆すべきは、ユリコサンの母役として登場したアンヌ隊員御本人、ひし美ゆり子氏の登場。ドラマ「怪獣倶楽部」、何よりのサプライズだった様に思う。

 

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ひし美ゆり子氏が怪獣倶楽部のメンバーに送った「いつも本当にありがとうございます」と言う台詞が、怪獣を愛する者、セブン支持者への言葉でも有る様に感じて勝手に胸に響いちまったよ畜生。

ゴース星人の「ありがとう」は全く響かなかったけどね

 

余談、俳優の事はよォ解らんが全体を通してキャップ役の塚地氏が秀逸。

彼のオタク役は「はねるのトびら」のMUGA様から大好物だったり…(爆)

 

 

 

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