某A氏の独白帳(仮)

独断と偏見で意見具申。空想特撮シリーズを始めとした特撮作品の鑑賞記録など。ネタバレ含。

快獣ブースカ「ブースカ踊る」放映14話

 

快獣ブースカより、放映第14話(制作第2話)「ブースカ踊る」の感想です。

 

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ミー子ちゃんの誕生日パーティーで「♪陽気なブースカ」に合わせて突然踊り出す大作とクラスメイト。

ブースカも便乗して踊るが、明らかに踊れて居ない。そこへ通りすがりでっかい団が、ブースカの踊りを馬鹿にした事が原因で、試行錯誤踊りの猛特訓をする話だ。

そもそも、ブースカのみならずあの場にいた大作一同の踊りもよく解らん。

 

根本的に体型が難点となっていると言う大作の的確な見解から、運動器具を破壊する程の馬力を持つブースカの能力が主張されている場面は制作初期であったと伺える。

ブースカを散々馬鹿にしといて、減量の手助けを行うツンデレでっかい団たまらん

でっかい団と言えば、メチャが病気といった設定で代わりにサブが真ん中を陣取っている。

 

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同じぐらいの身長でバランスも違和感無しにメチャより何倍も可愛いという美味しいところなのだが、なんだろう、この空虚感は…

 

ワンツー・プロダクションに目を付けられ「歌って踊れる大スターになれる」と巧みに口説かれ芸能界デビューしたブースカは、確かにスターになれたのだが華やかな表舞台とは一方で、ブースカの意見など問答無用で家へ帰してもらえない裏の部分の描写は大人の嫌な部分、輝かしいだけじゃない芸能界の部分を暗示していた様に思う。

そして緊急時には、団結しちゃう大ちゃん一味とメチャ(今回はサブだけど)一味が憎めない。

 

最後に、悪徳プロダクションを撃退し、無事に再会を果たした一同が夢にまで見た「♪ブースカ音頭」を披露する。

特訓のかいがあってか、序盤のほぼ揺れているだけだったブースカの踊りは上達しているようだった。だからだろうか、子供達の踊りがクソ酷く見える

 

 

 

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