某A氏の独白帳(仮)

独断と偏見で意見具申。空想特撮シリーズを始めとした特撮作品の鑑賞記録など。ネタバレ含。

コマダプレス/コマダ・まんがシリーズ「ウルトラQ」(大暴れ!怪獣大戦争)

 

コマダプレス、コマダ・まんがシリーズ「ウルトラQ」(大暴れ!怪獣大戦争)を入手・拝聴しました。

 

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ドラマ「大あばれ怪獣大戦争」、主題歌「大怪獣の歌」「ウルトラマーチ」を収録。
フォノシートと別に、数ページのブックレットが付属しています。

 

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上原正三氏が脚本を務めるドラマの中には、ガラモン、ラルゲユウス、ペギラ、ナメゴン、ゴメスの5大怪獣が登場する。

 

妖星サタンが地球に接近した為に自然界のバランスが崩れ、南極の昭和基地、ニューヨーク、パリの世界各地へ突如怪獣達が出現。

次第に怪獣同士の戦いに展開される。ガラモンはラルゲユウスに掴み落とされ機能停止となり、ペギラ、ゴメス、ラルゲユウスの3大怪獣は東京で決闘を繰り広げる。

ちなみに、ナメゴンは200台の消防車で海水を浴びせられ溶けてしまう\(^o^)/

ペギラの冷凍光線の威力に敵わず氷漬けになってしまったゴメスとラルゲユウスを目の当たりにした人類は、ペギラ退治を強いられる事態に陥るが、弱点である「ペギミンH」をミサイルで打ち込む作戦に成功。

無事に妖星サタンも遠ざかり、地球に再び平和が訪れたのであった……

 

ナレーションに御馴染みの石坂浩二氏、俳優陣も同じく佐原健二様、西條康彦様、桜井浩子様と、正にウルトラQの豪華な番外編である。

 

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一平くんクソ美青年で最高

 

ブックレットの二次元一平くんも素晴らしいが、今回ドラマでも一平くんの台詞が多く聞き応え抜群であった。

中でも印象に残っているのは、世界各地怪獣によって荒れ果てた中継を見て「日本に怪獣が来なくて良かったよ、ねえ由利ちゃん」と他人事の様に話しかけているのだが、由利ちゃんガン無視してて笑った。

 

注目すべき点は、御三家がただ怪獣の目撃・実況者となっているだけでは無く、本編では存在しない危機に直面している描写がある。

富士山麓の洞窟からゴメスが出た事態により、セスナ機で調査へ向かう途中でラルゲユウスに襲撃され止むを得ず落下傘で脱出するという衝撃的な展開だ。よく皆無事だったな。

 

他にも、愛らしい目のペギラは本編と異なり、ガン開きで怖かったり

 

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夢に出て来そうな顔…

 

表現された擬音語がワケワカメだったり

 

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「シャ シャシャ シ!」が一番ひでえ

 

最後のページには怪獣のデータが掲載されていたりとウルトラQの魅力を可能な限り凝縮された濃密な内容だった。大満足。