某A氏の独白帳(仮)

独断と偏見で意見具申。主にゴジラ、空想特撮シリーズ等、特撮作品の鑑賞記録。他、色々と。

ウルトラマン「さらばウルトラマン」放映39話

 

ウルトラマンより、放映第39話(制作第39話)「さらばウルトラマン」の感想です。

宇宙恐竜ゼットン、謎の宇宙人(ゼットン星人)登場回。

 

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ウルトラマンの死、当時の子供達の目にはどう映ったのでしょうか。

今まで敗北のなかったヒーローの目の輝きが消え、倒れてしまった絶望的な光景は衝撃的なものだったと思う。走馬灯とかほんとやめてくれ... ババァ余裕で泣く

 

- 謎の円盤群が40年間の偵察期間を終えて、地球総攻撃を仕掛けてきた!

本部が緊迫する中、余裕気のあるイデ隊員。最後までキャラ設定がブレずに良いネ。

ビートル三機が円盤と対抗する中、既に科特隊基地へ侵入していたゼットン星人が岩本博士を襲い、博士の姿に変身。

と言うのも岩本博士、どうか責めないであげてほしいのですが、

昨日完成した新兵器を渡し忘れちゃったんです☆

岩本博士のドジ要素が原因でウルトラマンは死んでしまいます(語弊)

 

対円盤との戦闘を終えたビートルが基地に戻ると基地内は物理的に大炎上。

「犯人は…岩本博士よ!」と、ハッキリ言葉を残す(今まで気絶してた)フジ隊員。

すぐさま岩本博士の姿を追うムラマツ、ハヤタ、アラシ。逃走する岩本博士。

 

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なんだこのけしからん走りは(鼻血

 

このプリチーな走り方に全て持ってかれてしまい思考回路がショートしましたが、岩本博士の正体はゼットン星人でありまして、「ゼットーン…」と言う断末魔を残し消滅。

突如、地中から隠れていた大円盤が現れ中から青い球体が出現。爆破と共にゼットンキマシタワー!

 

十分な偵察期間を設けていたからだろうか、ゼットンウルトラマンを熟知仕切っており、攻撃守備共に優れたサイボーグの様な存在。

ゼットン星人御得意(?)の首絞め技だが、ゼットンもマンに行っていた。

スぺシウム光線を吸収した波状光線が、カラータイマーに直撃しウルトラマン死亡。

 

そこで岩本博士(本物)登場(遅い)

新兵器である謎のペンシル爆弾をアラシに託し、見事命中。

本当に個人的で申し訳ないのですが、傍にイデが寄り添ってたの最高すぎて最高

ゼットンの赤い肉片がゴロゴロ落ちてきたのは芸が細かい。

それにしても、ゼットンを一瞬にして倒した岩本博士の新兵器は一体・・・?

ゾフィーの登場に対しても「ウルトラマンが二人?」と疑問を抱くフジ隊員に対して、岩本博士は「いや、光の国の使いだよ」と断言。お前は一体なにもn 

 

ゾフィーウルトラマンの赤い球体での会話、一話のハヤタとマンを思い出す。

「命を二つ持ってきた」って平凡なトーンで語るゾフィーがこわいよママー

ゾフィーの手に寄って命が分離され、ウルトラマンはM78星雲へ、ハヤタは地球へ。

地球に戻ったハヤタの記憶状態には、かなり衝撃を受けまして、となるとハヤタの今までの言動や行いはハヤタとしてではなくウルトラマンだったのか。他の隊員がウルトラマンを知る中、一番近い存在であったハヤタだけが無知なのか。

 

ラスト、ウルトラマンに手を振る岩本博士しか見てない(おい

浦野光氏の語り掛けるようなナレーションが心に響く。

 

ウルトラマン、ありがとう!

ウルトラマン、さようなら!