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某A氏の雑記帳(仮)

独断と偏見で意見具申。主にゴジラ、空想特撮シリーズ等、特撮作品の鑑賞記録。他、色々と。

ウルトラマン「怪獣墓場」放映35話

 

ウルトラマンより、放映第35話(制作第35話)「怪獣墓場」の感想です。
亡霊怪獣シーボーズ登場回。

 

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実相寺監督の演出と佐々木氏の脚本により、怪獣は悪としてではなく"姿形が異なるだけで各天体から追放されてしまう"哀しい存在である様子が描かれている。

「真珠貝防衛指令」でも印象が強いフジ隊員の言動が本作でも目立つ。

供養の際の喪服や、アップで髪が靡く場面など女性を美しく魅せる事にも秀逸である。

 

宇宙のウルトラゾーンで怪獣墓場の存在が発見され、科特隊はイデ隊員の発案で怪獣供養を行う。

本部を飛び出し、地球平和の為止む無く怪獣を倒した事を告白するハヤタは、変身した事により"ウルトラマン"として詫びている姿勢が伺える。

月ロケットと衝突して地球に落下したシーボーズ

骸骨の様な容姿に、たまらん咆哮を発するだけって、ただの天使ですよね

大人しくしているのにビートル攻撃を容赦なく発した科特隊、覚えてろよ。

 

マンVSシーボーズは、戦闘…と言うより説得w

一度宇宙へ運ぶ事を試みるが、時間切れによりシーボーズを地上へ落とす(酷い!

2ラウンド、ビートル内で再び変身し(ちゃんとバイザーで目を保護)ウルトラマンロケットへ説得し誘導。

ウルトラマンが怪獣墓場へ連れてってくれる事を理解しつつも、全ての元凶であるロケットを嫌っている様子がカワイイデスネ~

 

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厳しいお兄たま(マン)の強制説得により嫌々ロケットに捕まり無事に怪獣墓場へ。

 

エンドも飾っている挿入歌が悲しくも美しい。