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某A氏の雑記帳(仮)

独断と偏見で意見具申。主にゴジラ、空想特撮シリーズ等、特撮作品の鑑賞記録。他、色々と。

ウルトラマン「まぼろしの雪山」放映30話

 

ウルトラマンより、放映第30話(制作第30話)「まぼろしの雪山」の感想です。
伝説怪獣ウー登場回。

 

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謎の少女雪ん子ことユキと、飯田山に現れ恐れられる伝説怪獣のウー。

両者は怪獣として村人から妬み嫌われていた。

「どうしてこんな意地悪をするの?皆と仲良く暮らしていきたいのに、何故私だけ除け者にするの?」と言うユキに対して、「雪女の子だから」と言いがかりを吐く村の子。

危害を加えていないにも関わらず、存在しているだけで嫌われ者として扱われるユキは、ウーと重なる部分がある。

 

科特隊の存在についても改め考えさせるところがある。

ユキの生い立ちを詳しく聞いたイデ隊員は、自分の境遇と重なりウー退治に迷いを見せる。

この時ばかりは、怒鳴るアラシに嫌悪感。任務に全うする立派な隊員なんだけどね…

どことなく「故郷は地球」を彷彿とさせる作風の脚本は、やはり金城哲夫氏。

 

ハヤタは落とし穴にはまってしまい捻挫で療養中のところ、遂にウーがスキー場ゲレンデまで下りてきた。どうするハヤタ!ウルトラマン

 

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また室内で変身かよwww

 

マンVSウーは背負い投げをメインにスぺシウムを構えたその時、ユキがウーを呼ぶ。

ウーは揺らめきながら幻の様に消えていった…

タイマー点滅なしでの戦闘は物足りなさを感じる。

消えてしまったのならどうしようもない

同時に村人から追われ逃げていたユキも雪道で横たわり息を引き取る。

 

ただ、ユキを幻扱いする終末はなんとも腑に落ちない。イデ隊員的にそれでいいの?

彼女は存在していたと思いたい。