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某A氏の雑記帳(仮)

独断と偏見で意見具申。主にゴジラ、空想特撮シリーズ等、特撮作品の鑑賞記録。他、色々と。

ウルトラマン「恐怖のルート87」放映20話

 

ウルトラマンより、放映第20話(制作第20話)「恐怖のルート87」の感想です。
高原竜ヒドラ登場回。

 

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謎の少年・ムトウアキラくんがデザインした「高原竜ヒドラ」として登場する像は、ロケ地の伊豆シャボテン公園にある「荒原竜」を使用。

余談ですが、数年前にヒドラに会いたくて伊豆シャボテン公園まで見に行ったことがあります。

その前に小学生の頃、遠足で行ったはずなのですが……記憶にありません(笑)

 

フジ隊員の前に現れ、ヒドラへの警告をしてからの実はアキラ少年は事故死していたという流れはゾッとしますね。

しかもその後、少年の魂が乗り移ったと言われていたヒドラが国道87号線の車を続々襲う姿には、子供の事故死の無念が垣間見える。

 

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高原竜ヒドラが大室山からの登場、飛来、羽をばたつかせるシーンは迫力があって良い。

そしてアラシが乗ったタンクローリーの爆破による流血は珍しい。

流血と言えば、ハヤタも左手を負傷し血が出ている。

こういった血の演出は、交通事故の悲劇を背景にした生々しさが伺える。

 

マンの演技が細かい。

ヒドラに1度倒されて気絶?からの回復の際に小さく頭を振ったり、フジ隊員の呼びかけに1度構えたスぺシウムを発射しなかった仕草は素晴らしい。

フジ隊員は霊能力者になれば?( ゚Д゚)

 

アキラくんが乗ったヒドラは空へ飛び、マンはヒドラ殺さず倒さず見逃す姿は、「恐怖の宇宙線」を思い出す。

こん時に使用されているのはQ「鳥を見た」のBGMですね。泣かせます。

 

ちなみに、本話からナレーションが石坂浩二氏から浦野光氏に。

石坂氏が降板したのはスケジュールが合わなくなったからだとか…