某A氏の独白帳(仮)

独断と偏見で意見具申。空想特撮シリーズを始めとした特撮作品の鑑賞記録など。ネタバレ含。

西條康彦

DVD「特撮の匠 VOL.3~俳優 編~」

2017年6月24日に発売されたDVD「特撮の匠 VOL.3~俳優 編~」を入手・拝見しました。 デジタルウルトラプロジェクトが、1996年~約20年に亘って挙行した日本特撮界の匠インタビュー映像が納められた「特撮の匠」DVDシリーズの第3弾、俳優編。 恐れ多くも今回…

映画「さらばモスクワ愚連隊」(1968年 東宝)

ラピュタ阿佐ヶ谷にて鑑賞。 堀川弘通監督、映画「さらばモスクワ愚連隊」の感想です。 五木寛之氏の同題小説を田村孟氏が脚色を務めた青春映画。 且つてプロのジャズピアニストとして活躍していた北見英二(加山雄三氏)は、今や音楽プロモーターとして海外の…

映画「慕情の人」(1961年 東宝)

ラピュタ阿佐ヶ谷にて鑑賞。 丸山誠治監督、映画「慕情の人」の感想です。 本作は、井上靖氏の「揺れる耳飾り」を岡田達門氏・田波靖男氏が脚色したメロドラマである。 夫を亡くし、都心のビル地下街にある運動具店を経営している耿子(原節子氏)と夫の友人で…

快獣ブースカ「ブー冠・王冠・とんちんかん」放映17話

快獣ブースカより、放映第17話(制作第17話)「ブー冠・王冠・とんちんかん」の感想です。 異国の「ポリシア」人の登場によりエキゾチックな雰囲気を醸す、箱根のホテル(小涌園)を舞台とした王冠争奪戦が痛快な今回の本篇。 何を隠そう、西條康彦様ゲスト回で…

快獣ブースカ「野球珍騒動」放映6話

快獣ブースカより、放映第6話(制作第9話)「野球珍騒動」の感想です。 ブースカのブー冠狙われる! 毎年恒例(?)な町内少年野球対抗戦に今年はブースカが参戦。 ブースカの野球の腕を見せ付けられ敗北の危険を感じたのは、連勝中の「デッカイズ」はメチャ太郎…

2008年12月25日放送「大人の自由時間」(BS11)

以前にBS11で放送されていたトークバラエティ番組「大人の自由時間」のゲストにウルトラQの御三方(佐原健二様、桜井浩子様、西條康彦様)を迎えた神回を拝見しました。 丁度ウルトラQが40周年の頃で、約9年前に放送された番組です。 当番組、何が凄いって生…

映画「女の座」(1962年 東宝)

ラピュタ阿佐ヶ谷にて鑑賞。 成瀬巳喜男監督、映画「女の座」の感想です。 世の中の御母様方へ 子供に勉強しろって言い過ぎるなよ! 女系家族である石川家の中で唯一他人である長男の未亡人芳子(高峰秀子氏)は、一人息子で後継ぎの健(大沢健三郎氏)だけを頼…

映画「顔役と爆弾娘」(1959年 東宝)

筧正典監督、映画「顔役と爆弾娘」の感想です。 東京・上野の老舗下駄屋の一人娘、小島久子(中島そのみ氏)が主役の下町喜劇。 久子は、父親の金之助(沢村いき雄氏)に内緒で歌の稽古に通っている御転婆娘。 幸田組と言う暴力団の幹部、ミサイルの健(なんじゃ…

映画「青い野獣」(1960年 東宝)

堀川弘通監督、映画「青い野獣」の感想です。 本作は、白坂依志夫氏の脚本を堀川弘通氏が監督を務めたサスペンス映画。 出版社「婦人春秋」で労働組合副委員長を務める黒木康彦(仲代達矢氏)は、持ち前の美貌と話術で出世の為ならば手段を選ばぬ野心家で、己…

映画「顔役暁に死す」(1961年 東宝)

岡本喜八監督、映画「顔役暁に死す」の感想です。 ハードボイルド作家、大藪春彦による原作「火制地帯」を池田一朗氏と小川英氏が脚色し、岡本監督の独自な世界観に仕上がっているサスペンスアクション映画。 原作は未読で申し訳御座居ませんが、盗作問題で…

西條康彦様、お誕生日おめでとうございます。

本日2月20日は、西條康彦様の御誕生日です。昨年喜寿を御迎えなり、本日を持って78歳に成られました。自分はただの一ファンですが、この記念すべき日を心から御祝い申し上げます。 お誕生日おめでとうございます! 西條康彦様との出会いは、ウルトラQの戸川…

映画「悪魔の接吻」(1959年 東宝)

ラピュタ阿佐ヶ谷にて鑑賞。 丸山誠治監督、「悪魔の接吻」の感想です。 告知で、佐原健二様と伊藤久哉様の御名前があったので鑑賞した訳ですが...... まさか西條康彦様が御出演なさっていたとは\(^o^)/ 西條康彦様の御出演作の作品名は一通り目を通してい…

映画「怪獣総進撃」(1968年 東宝)

監督・本多猪四郎(本編)、有川貞昌(特撮)映画「怪獣総進撃」の感想です。 ゴジラに登場した怪獣の他、多数の東宝怪獣を集結させたゴジラシリーズの第9作目。 登場怪獣はゴジラ、アンギラス、ゴロザウルス、ラドン、モスラ、バラン、マンダ、バラゴン、クモ…

映画「怪獣島の決戦 ゴジラの息子」(1967年 東宝)

監督・福田純 (本編)、有川貞昌(特撮)映画「怪獣島の決戦 ゴジラの息子」の感想です。 (島は別ですが)前回に引き続き南海を舞台にした、ゴジラシリーズ第8作目。 本作のゴジラは完全に核の脅威としての設定が消滅し、父親として登場する。 人間に対する警…

映画「私と私」(1962年 東宝)

本日ラピュタ阿佐ヶ谷で観て来ました。 杉江敏男監督、映画「私と私」の感想です。 生き別れになった双子の姉妹、赤城増美(伊藤エミ氏)と山本まゆみ(伊藤ユミ氏)が芸能プロの荒木社長(ハナ肇氏)と作曲家である衣笠昭彦(宝田明氏) を通じて再会し「ザ…

映画「愛のきずな」(1969年 東宝)

坪島孝監督、映画「愛のきずな」の感想です。 原作は、松本清張の短編「たづたづし」。 詳細は存知無いのであまり大声では言えませんが、松本清張さんは不倫をテーマにした作品が多いですね。 美化されがちな愛が生む恐怖や憎悪が描かれたサスペンス映画。 …

映画「ホームカミング」(2011年 クロックワークス)

2010年に制作された飯島敏宏監督、映画「ホームカミング」の感想です。 少子高齢化の波に押された住民の平均年齢68歳の老人町と化した「虹の丘タウン」。 定年退職を迎えた主人公・鴇田和昭(高田純次氏)は町に活気を取り戻すべく奮闘する人情映画である。 …

映画「続・社長洋行記」(1962年 東宝)

杉江敏男監督、映画「続・社長洋行記」の感想です。 社長シリーズの第十五弾。映画「社長洋行記」の続編で、舞台は同じく香港。 気になって仕方ないので最初に言わせてくれ。 (前作に引き続き)江原達怡様がオネェっぽい 「あら~パパおかえんなさい♡」とか…

映画「フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ」(1966年 東宝)

監督・本多猪四郎、特技監督・円谷英二 映画「フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ」の感想です。 「フランケンシュタイン対地底怪獣」の姉妹作で、同じく日米合同である。 フランケンシュタインを庇う戸川アケミ演じる水野久美などの出演者や、世界…

映画「連合艦隊司令長官 山本五十六」(1968年 東宝)

監督・丸山誠治、特技監督・円谷英二、映画「連合艦隊司令長官 山本五十六」の感想です。 太平洋戦争開戦時の連合艦隊司令長官であった山本五十六の着任から戦死を描いた大作。 主役である山本五十六を演じる、三船敏郎氏の存在は威厳に満ちた風貌であり、熱…

映画「クレージー作戦 くたばれ!無責任」(1963年 東宝)

坪島孝監督、映画「クレージー作戦 くたばれ!無責任」の感想です。 1960年代に流行したコミックバンド「クレージーキャッツ」主演による「作戦シリーズ」第二弾。 歌が印象的でコメディーだけではなく、ミュージカル要素が含まれた喜劇。 お恥ずかしいのです…

映画「フランケンシュタイン対地底怪獣」(1965年 東宝)

監督・本多猪四郎、特技監督・円谷英二映画「フランケンシュタイン対地底怪獣」の感想です。 鑑賞後に調べて分かったのですが、結末にバリエーションがあるようですね。 鑑賞したDVDは「海外版」と記載されており、ラスボスタコの方です。 第二次世界大戦の…

映画「社長洋行記」(1962年 東宝)

杉江敏男監督、映画「社長洋行記」の感想です。 社長シリーズの第十四弾。 ちなみに社長シリーズは一切未鑑賞の身であります(小声) 次作である「続・社長洋行記」の前篇であり続きが唐突な幕締め。てか 何しに香港まで行ったんだっけ…( ゚Д゚)? 貼り薬サク…

映画「黒い画集 第二話 寒流」(1961年 東宝)

鈴木英夫監督、映画「黒い画集 第二話 寒流」の感想です。 「黒い画集 あるサラリーマンの証言」に続いて、原作は松本清張の「黒い画集」第6話として連載された小説。また不倫の話やな。 安井銀行に勤める桑山英己常務(平田昭彦様)は、大学が同じで同期入…

映画「黒い画集 あるサラリーマンの証言」(1960年 東宝)

堀川弘通監督、映画「黒い画集 あるサラリーマンの証言」の感想です。 ウソ。ダメ。ゼッタイ。 原作は、松本清張の短編小説集「証言」。 どこか虚しさを感じる平和なメロディと共に石野貞一郎(小林桂樹氏)の平凡なサラリーマンとして独白が淡々と語られて…

映画「緯度0大作戦」(1969年 東宝)

監督・本多猪四郎、特技監督・円谷英二映画「緯度0大作戦」の感想です。 日米合同のSF東宝映画。 人類の平和を願うユートピア「緯度ゼロ」誇る潜水艦アルファー号の艦長・マッケンジーと「ブラッドロック島」の支配者であり潜水艦黒鮫号を擁する悪のマッドサ…

映画「ニュージーランドの若大将」(1969年 東宝)

福田純監督、映画「ニュージーランドの若大将」の感想です。 若大将シリーズの第十四弾。 なんか無駄に挿入歌多いな? バンドやってたり、軽音楽部に所属してたり、若大将は音楽が好きなのでしょう。突然歌い出します。 若大将シリーズは西條康彦様が御出演…

映画「銀座の若大将」(1962年 東宝)

杉江敏男監督、映画「銀座の若大将」の感想です。 若大将シリーズの第二弾。 大学の若大将で水泳部のエースだった主役の若大将こと田沼雄一(加山雄三氏)が、今回は軽音楽部に所属する京南大学生の設定。 若大将の喧嘩っぷりを目撃した拳闘部マネージャー・…

映画「妖星ゴラス」(1962年 東宝)

監督・本多猪四郎、特技監督・円谷英二 映画「妖星ゴラス」の感想です。 土星探査の任務を負って宇宙へ飛び立った宇宙船・隼号。 順調に見られたが、火星軌道を通過して間もなくパロマー天文台から謎の怪星「ゴラス」の発見が発表され、急遽ゴラス調査の新任…

映画「大学の若大将」(1961年 東宝)

杉江敏男監督、映画「大学の若大将」の感想です。 大ヒット若大将シリーズの第一弾。 本作の主役、若大将こと田沼雄一(加山雄三氏)は、京南大学水泳部のエース。 マイペースで食欲旺盛、頼まれごとは断れないヒーローっ気のある性格だ。 憎めない悪役青大…

映画「ハワイ・ミッドウェイ大海空戦 太平洋の嵐」(1960年 東宝)

監督・松林宗恵、特技監督・円谷英二、 映画「ハワイ・ミッドウェイ大海空戦 太平洋の嵐」の感想です。 偵察士官・北見中尉(夏木陽介氏)のモノローグに沿って、真珠湾攻撃からミッドウェー戦の帝国海軍の戦いを描いた本作。 いやはや、キャストに目移りし…

映画「太平洋の翼」(1963年 東宝)

監督・松林宗恵、特技監督・円谷英二 映画「太平洋の翼」の感想です。 終戦から17年しか経っていない時代の戦争映画。 ストーリーや人物は架空だが、戦争とはいえ罪のない人間が滅んでいった結末は事実である。 301飛行隊「新撰組」隊長・滝大尉(加山雄三氏…

映画「乱れる」(1964年 東宝)

成瀬巳喜男監督、映画「乱れる」の感想です。 衝 撃 過 ぎ る ラ ス ト まさかの幸司自殺オチに開いた口が塞がらない。 ちょっともう、手のアップとか止めて頂きたい。胸が苦しい。 という事で、俺氏の心情が乱れまくった一作(爆) 酒屋「森田屋」の次男・…

『ウルトラQ』戸川一平役 西條康彦インタビュー「僕らを育てたウルトラQのすごい人」読了

西條康彦様の単独インタビュー対談本の存在を、先月の西條康彦様の会で教えて頂き、Amazonで即入手\(^o^)/ 全わたしが涙した・・・! 丸々西條康彦様なので、最初から最後までクライマックスだぜ!!!!! 所謂、インタビュー同人誌なのですが、これ商業…

映画「江分利満氏の優雅な生活」(1963年 東宝)

岡本喜八監督、映画「江分利満氏の優雅な生活」の感想です。 川村クンしか観てない\(^o^)/ 主役である江分利満が勤める、サントリーの社員・川村役として西條康彦様が登場。 贔屓目と言ったらそれまでなんですけど、よく画面に映られていたゾ~ 合唱してい…

映画「殺人狂時代」(1967年 東宝)

岡本喜八監督、映画「殺人狂時代」の感想です。 殺人観にスポットを当てているサイコパス的な作品は個人的に好みなので、面白かった。 序盤から無駄に美しいキチg精神病院の登場です。笑い声が五月蠅いったらないw もう嫌な予感しかしませんが、お察しの通…

【 ウルトラQ一平くん 西條康彦さんを囲む会 】in 大怪獣サロン

今年の夏にウルトラQを初めて全話通して、ウルトラQというより戸川一平大好きマンとなっていたわたしは「戸川一平」「西條康彦」と ツイッターでサーチするのが日課だった。 その際にヒットしたのが、10月23日(日)大怪獣サロンにて開催された当イベントであ…