これでもくらえ

なにもかもウルトラQのせいだ

『ULTRAMAN ARCHIVES』Premium Theaterスペシャルトーク&上映会 ~「ガラモンの逆襲」

2月16日(土)に開催された『ULTRAMAN ARCHIVES』Premium Theater 第2弾「ガラモンの逆襲」に御邪魔致しました。スペシャルトークのゲストが登壇する本会場はイオンシネマ板橋ですが、前回本会場での鑑賞を経験したのと、今回は純粋にスクリーンで「ガラモンの…

ゲラン蜂の幼虫「ゲスラ」上陸

今日はバレンタイン?男女が愛を讃える祝日?ははは、何を言ってるンだねチミは。バレンタインと云うのは、普段買えないちょっと高価なツオコレートを自分で買って自分で食べる日なのだよ!!!(デブ) いやでも本当、近年は「女性が好意を寄せる男性に贈る」…

映画『若い獣』(1958年 東宝)

石原慎太郎監督、映画『若い獣』を鑑賞しました。久々のシネマヴェーラ渋谷です。嘗て東宝社員だった石原慎太郎氏の初監督作。加えて、原作、脚色、特別出演(!)迄務められています。当時は、助監督と云う下積みを差し置いていきなりメガホンを取った石原氏…

ULTRAMAN ARCHIVES『ウルトラQ』「2020年の挑戦」Blu-ray&DVD完成披露試写&トークイベント

昨日、シアタス調布で開催された「ULTRAMAN ARCHIVES『ウルトラQ』「2020年の挑戦」Blu-ray&DVD完成披露試写&トークイベント」に御招待頂き、御邪魔致しました。 ↑ シアター9(=Q!) 映像・造形等クリエイター志望の学生をターゲットとした完全招待制の…

※2/1 追記有【告知】西條康彦様 傘寿の御祝いの会

「ウルトラQ」の一平くんこと西條康彦さんが、2月20日で80歳になります。つい先月、幼少の頃の想いをこめて、西條さんと一緒に「ウルトラマーチ」を歌いました。もっと大勢で歌いたいなと思いつつ、西條さんの傘寿のお祝いをみんなで出来ればと思って会を…

漫画・一峰大二版『ウルトラマン』

『ウルトラマン』の放映時に合わせて、講談社の月刊少年誌「ぼくら」で1966年8月号~1967年9月号迄連載された一峰大二版『ウルトラマン』に関して諸々。一峰大二先生と云えば、僕は大前提に『電人アロー』がメッチャ好き。しかし、アロー兄さんに関しては又…

今年のエキスポと去年のウルフェス

夏期は、池袋のサンシャインシティで『ウルトラマンフェスティバル』。冬期は、後楽園のプリズムホールで『ウルトラヒーローズEXPO ニューイヤーフェスティバル』(旧:『お正月だよ! ウルトラマン 全員集合!!』)が、毎年恒例で開催されている。メインのライ…

二〇一Q年、明けまして御目出度う御座居ます。

新年、明けまして御目出度う御座居ます。201Q年、ですね。振り返ると、2017年、2018年と2年続けてパチ怪獣の御年賀を添えて、新年の御挨拶をしています。「毎年恒例」な雰囲気が漂うこのタイミングで止める訳にもいかないので、今年もパチの御年賀で御挨拶。…

平成最後のコミケでレインボーマン

世は、忘年会!新年会!と慌ただしそうにしてる奴らばかりだが、僕のやうに職場すらも声が掛からず、毎年スケジュール真っ白な嫌われ者もいるんだぞ!元気出せ!(自分で自分を慰めるスタイル) てな訳で、「コミックマーケット95」即ち、「平成最後」の枕詞が…

クリスマスに聞きたいレコード

クリスマス終わったけど、クリスマスに贈りたい音楽のすゝめ。僕の貧弱な蒐集から御気に入りの音盤を御紹介します。クリスマス終わったけど。(2回目) ↑ 案の定、1965~67年に偏った。此の頃は「人気」であれば、誰でもクリスマスソングを世に出したのだろう…

今日は愉しいクリスマス

クリスマス!大好きな赤が街中に溢れて幸せな時期。恋人?ははは、何を言ってるんだねチミは。僕はとっくに一平くんと脳内婚約しているんだよ。 案の定、当日は仕事で拘束されてましたが、御蔭様で過日に十分過ぎるくらいクリスマス出来ました。 先ず、21日…

漫画『プレゼント』楳図かずお

街に出ればクリスマス一色ですね。本来ならクリスマスはキリスト教の行事で、イエスキリストの降誕祭ですが、ハロウィン同様、世の中は商業戦略に踊らされてます。いや本当、キリスト教の洗脳かよってぐらいクリスマスソングを毎日耳にしてるよ。で、クリス…

『快獣ブースカ』と「西條康彦」様

『快獣ブースカ』とは、1966年11月9日~1967年9月27日に日本テレビ系列で放映された円谷プロ制作による特撮テレビドラマである。当時、水曜の19時~19時半枠の放映だった様で、丁度TBSでは毎週日曜の同時刻に『ウルトラマン』と『キャプテンウルトラ』が放映…

「2025年からの使者」に関して

迫る2020年を目前に、先月「2025年日本国際博覧会」の開催が大阪で決定した。「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに、最先端技術の実験場として人工知能や仮想現実など先端技術を駆使した大規模の展示やイベントが検討されている約6年後の大阪万博。夢…

『漫画Q』の「セクシー怪獣シリーズ」( 前篇 )

人間には本能的な三大欲求がある。睡眠欲、食欲、性欲。孰れも欲求の個人差は生じるが、健康体な人間が抱く純粋な欲求だ。しかし、唯一性欲だけは現代社会では隠秘な愉楽としてタブー視されている傾向で「えっちなのはいけないこと」と云う不明瞭なルールが…

漫画『ウルトラビギス×ウルトラゴッカム』円谷一平

とつじょ!!ああ・突如!!僕はトンデモナイ怪獣に出逢ってしまったようだ。52年の時を経て、暗闇から大胆にヒトデ怪獣とゴキブリ怪獣が蘇った!以前から愉しみに待ち焦がれていた「ウルトラ大怪獣シリーズ『ウルトラビギス×ウルトラゴッカム』」。まんだら…

「2020年の挑戦」と「第三の男」

ケムール人が破壊する観覧車は、映画『第三の男』から着想を得たのだと先日のトークショーで飯島監督が御解説なさっていた。以前にも書籍だか映像だか特定出来なかったのだが、飯島監督の証言又は有識者による研究本だったか、孰れにしろ何所かで『第三の男…

『ULTRAMAN ARCHIVES』Premium Theaterスペシャルトーク&上映会 ~「2020年の挑戦」

去る11月17日(土)。恐縮ながら御招待頂き、イオンシネマ板橋で開催された『ULTRAMAN ARCHIVES』Premium Theaterスペシャルトーク&上映会へ御邪魔してきました。 新プロジェクト「ULTRAMAN ARCHIVES」始動!! 突如、円谷プロから発表された『ULTRAMAN ARCHI…

戸川一平に関して

空想特撮シリーズ『ウルトラQ』の登場人物の中に星川航空のパイロット助手を務める「戸川一平」が存在する。僕は彼が好きだ。好きで好きで堪らない。(知ってる) 彼を追求するに当たって必要不可欠なのが、戸川一平役を務めた俳優・西條康彦様である。彼は西…

映画『惡魔の接吻』に関して

11月10日の土曜日迄毎日朝10時半~、ラピュタ阿佐ヶ谷で丸山誠治監督の『惡魔の接吻』が上映中です。僕は昨年の2月初めて同劇場で鑑賞して以来、先日2度目の鑑賞を果たせました。 ↑ 左はラピュタに展示されていたポスター。右は所有の決定稿。題名は『情熱な…

コダマプレス/『宇宙怪獣大あばれ』~ノア号!カエル人間撲滅せよ!

コダマプレスより企画・制作された『宇宙怪獣大あばれ』を入手致しました。フォノシートと、音盤に沿った絵物語が掲載されたワイドカラー版ブック。大伴昌司氏が脚本を手掛けたドラマ「ノア号!カエル人間撲滅せよ!」が収録されている。発行は1966年(日付不明…

ふらんす書房/『快獣ブースカ ② 銀河へ行こう!!』

ハロウィンでしたネ。古代ケルト人の収穫祭やサウィン祭が起源と云われている超曖昧な行事で、秋の終わりと同時に冬の始まりでもある此の時に、霊界の扉が開いて死者の霊が親族の家に訪ねに来たり、悪霊が下界を彷徨うと信じられていたそうで。その際、精霊…

映画『獣人雪男』(1955年 東宝)

先日、新文芸坐のオールナイトで開催された「秋の夜長の新文芸坐東宝特撮まつり」に御邪魔してきました。上映作品は『空の大怪獣ラドン』、『大怪獣バラン』、『宇宙大怪獣 ドゴラ』、そして未ソフト化の『獣人雪男』。チケット完売満席の大盛況。(幸い封切…

朝日ソノラマ/ソノシート『ウルトラマンとクリスマスおめでとう』(松屋)

季節外れだって? 流行の早取りだ!再来週のハロウィンが終わればきっと一気に世はクリスマスモード。塚、もう既にT急ハンズでクリスマスカードが販売されてて戦慄したぞ。つい此間迄サマーだったではないか。もう年末年始か、明けまして御目出度う。(気が早…

ウルトラQロケ地/後楽園ゆうえんち

『ウルトラQ』より「2020年の挑戦」のロケ地、「後楽園ゆうえんち」に行って来ました。 ↑ 本編撮影の時間帯を尊重してロケ地巡礼も閉園間際の夜間に御邪魔!(嫌な客) 相棒は御存知ケムール君。 現在の正式名称は「東京ドームシティアトラクションズ」だが、…

漫画『大怪獣帝国』関すすむ

1967年6月15日、ひばり書房より発行された関すすむ先生の『大怪獣帝国』 を入手・読了。 大好きな「ひばりオリジナル怪獣シリーズ」!『怪獣サタンゴ』、『怪獣ヤゴス』に続いて、今回の『大怪獣帝国』で3冊目、あと2冊。希少故に齷齪蒐集してるもんで、この…

宇宙人ピピ

『宇宙人ピピ』とは、嘗てNHKで1965年4月8日~1966年3月31日までの間に放映されたSFドラマで、実写とアニメを融合する手法を日本で最初に発表した映像作品である。作家として名高い小松左京氏と平井和正氏によるSFタッグの合作で、主人公の「ピピ」は地球よ…

『マタンゴ上映会』 特別ゲスト:久保明さん in シネマノヴェチェント

先日、9月17日(月・祝)に横浜のシネマノヴェチェントで開催された『マタンゴ上映会』へ御邪魔致しました。映画『マタンゴ』の上映に加えて、主役の村井研二を演じた久保明様が特別ゲストとして御登壇なされて、トークショーとサイン会が執り行われた。 精神…

漫画『怪獣島の決戦 ゴジラの息子』中沢啓次

中沢啓次先生による、映画『怪獣島の決戦 ゴジラの息子』のコミカライズを入手・拝読致しました。月刊漫画雑誌「少年」1968年1月号別冊付録です。 映画封切りの同時期に初出、表紙絵の実写と絵の愉快な融合画に負けじと裏表紙に掲載された「マルザン」の広告…

朝日ソノラマ/ソノシート『恐竜100万年 原始怪獣大血戦!』

1967年2月21日に日本で封切りされた映画『恐竜100万年』から間も無い同年4月1日に朝日ソノラマより発行された、ソノシート『恐竜100万年 原始怪獣大血戦!』を入手・拝聴致しました。 皮肉にも1960年代前後に趣味嗜好が集中している僕が、当時の匂いを求めて…